「かごしま 工芸百人展 2026」開催のお知らせ|つくる、つながる工芸

2026年12月5日(土)〜13日(日)、鹿児島県歴史・美術センター黎明館にて「かごしま 工芸百人展 2026」を開催いたします。

今回のテーマは、「つくる、つながる工芸」。

鹿児島で創作活動を続けるつくり手たちが集い、それぞれの技術と感性から生まれた工芸作品をご紹介します。

一つひとつの作品には、素材と向き合い、手を動かし、試行錯誤を重ねてきた時間が息づいています。

作品の美しさはもちろん、その背景にある技術や工夫、つくり手の想いに触れられることも、本展の大きな魅力です。

会場では作品展示に加え、ものづくりの実演や体験、茶道体験、作家作品の販売など、多彩な催しをご用意しています。

工芸に親しんでいる方はもちろん、これまであまり触れる機会のなかった方にも、ものづくりの楽しさや奥深さを感じていただける展覧会です。

目次

見るだけではない、工芸の魅力を体感

本展では、作品を鑑賞するだけでなく、工芸をより身近に感じていただけるイベントも開催します。

ものづくり実演

つくり手の手から作品が生まれていく、その過程を間近でご覧いただけます。

素材を扱う技術や繊細な手仕事など、完成した作品を見るだけではわからない、ものづくりの魅力をお楽しみください。

ものづくり体験

実際に手を動かし、ものづくりの楽しさに触れていただけます。

つくることの難しさや面白さを感じることで、工芸作品の見え方も少し変わるかもしれません。

茶道体験

日本の伝統文化に親しむ茶道体験も開催します。

工芸と暮らし、そして文化のつながりを感じながら、特別なひとときをお過ごしください。

作家作品の販売

会場では、作家による工芸作品の販売も行います。

お気に入りの作品との出会いも、展覧会ならではの楽しみのひとつ。

日々の暮らしに取り入れたい一品や、大切な方への贈り物を探してみてはいかがでしょうか。

※各イベントの開催場所・日程は下記をご確認ください。

特別講演会も開催

12月5日(土)には、特別講演会「AI時代における手仕事 ~人間らしさのススメ~」を開催します。

講師には、元日本テレビ解説委員長の小栗 泉氏と、ジャーナリスト・関西大学客員教授の春川 正明氏をお迎えします。

AIやデジタル技術が急速に発展する今だからこそ、あらためて考えたい「人の手でつくること」の意味。

工芸の世界にとどまらず、人間らしさやこれからの社会について考える機会となる講演会です。

講師プロフィール

小栗 泉 氏(おぐり いずみ)

元日本テレビ解説委員長

主な出演番組

  • 「news zero」

1988年、日本テレビに入社。報道局記者として、社会部・政治部・選挙特番などを担当。

1996年より、記者兼務で夜のニュース番組「きょうの出来事」MCなど。

2007年8月、日本テレビを退社。アメリカのジョンズホプキンス大学高等国際問題研究所(SAIS)にて、客員/上級研究員として学ぶ。

2009年7月、日本テレビに復職。報道局にて政治部長・専門局長などの他、解説委員としてニュース解説を担当。

2026年11月まで、夜のニュース番組「zero」にてニュース解説。

著書に、「選挙報道~メディアが支持政党を明らかにする日」(中公新書ラクレ)、「ドキュメント『令和』制定」(共著・中公新書ラクレ)。

春川 正明 氏(はるかわ まさあき)

ジャーナリスト/関西大学客員教授

主な出演番組

  • 「情報ライブ ミヤネ屋」

関西大学野球部で外野手として関西学生野球6大学リーグ戦で活躍。

大阪生まれ、1985年読売テレビ入社。映像編集者、報道記者、ロサンゼルス支局長、チーフプロデューサー、報道部長、執行役員待遇解説委員長を歴任。

「情報ライブ ミヤネ屋」で13年間ニュース解説。

読売ジャイアンツ編成本部次長兼国際部長を経て2022年からジャーナリストとしてテレビ・ラジオ出演、執筆、講演など幅広く活動。

現在の出演番組はRSK山陽放送テレビ「イブニングニュース」、RSKラジオ「春川正明の朝から真剣勝負」、東京MXテレビ「Live Junction」など。

「プレジデント オンライン」でコラムを連載。

「LINE ジャーナリズム賞 24年5月~7月期」受賞。

著書『「ミヤネ屋」の秘密 ~大阪発の報道番組が全国人気になった理由~』(講談社+α新書)。

趣味はメジャーリーグ観戦と宝塚歌劇鑑賞。

講演会概要

  • 日時:2026年12月5日(土)14:00〜
  • 会場:カクイックス交流センター 県民ホール
  • 入場料:大人・大学生 1,000円(高校生以下無料)

※展覧会とは別会場・別料金となります。

開催概要

かごしま 工芸百人展 2026

テーマ:つくる、つながる工芸

会期
2026年12月5日(土)〜12月13日(日)

開場時間
10:00〜18:00

※12月7日(月)は休館日
※最終日12月13日(日)は15:30最終入場、16:00閉場

会場
鹿児島県歴史・美術センター 黎明館
2階 第2特別展示室

入場料
前売券:500円
当日券:700円

※高校生以下無料
※障がい者とその介護者1名は無料

主催
鹿児島陶芸家協会

後援
鹿児島県/鹿児島市/南日本新聞/NHK鹿児島放送局/MBC南日本放送/KTS鹿児島テレビ/KKB鹿児島放送/KYT鹿児島読売テレビ/エフエム鹿児島

関連イベントのご案内

イベント日程 / 場所
ものづくり実演会期中(日時未定) / 黎明館2階 第2特別展示室
ものづくり体験会期中(日時未定) / 城山シーズニング(黎明館1階)
茶道体験12月6日(日)・12日(土)・13日(日)/城山シーズニング(黎明館1階)
作家作品の販売会期中・城山シーズニング(黎明館1階)
作家作品の販売12月4日(金)〜13日(日)/ギャラリー白樺(鹿児島市泉町14-9)

※ものづくり実演・ものづくり体験の開催日時は未定です。
※茶道体験は午前10:30〜12:00、午後14:00〜16:00を予定しています。


手から生まれるもの、手から伝わるもの。

工芸作品には、つくり手の技術だけでなく、素材へのまなざしや、長い時間をかけて培われてきた知恵が込められています。

その魅力に触れることで、いつもの暮らしの中にある「もの」の見え方も、少し変わるかもしれません。

見て、感じて。

鹿児島の工芸と出会うひとときを、ぜひ会場でお楽しみください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

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